BVI会社設立についてご説明いたします。
BVI(英領ヴァージン諸島)会社設立を何故、たくさんの人が
するのでしょうか?理由は幾つか考えられます。

1.会計監査、税務申告が義務づけられていない
2.維持コストが安い
3.取締り役会の開催義務がない
4.登記内容の機密保持性が高い
5.役員、株主の代理人制度(ノミニーセイド)がある
6.資本金が公表されず、世界中で銀行口座が開設できる

これらが、BVI会社設立のメリットにあげられます。


BVI域内で事業を行う法人は、毎年純利益の20%を法人税と
して国に納めます。その他、同域内で発生した個人所得も課税の
対象になります。


しかし、同域内で一切の法人活動をしないと宣言したIBO
(International Business Corporation)法人は、完全非課税に
なります。そのかわり、毎年の法人登録税の支払いが義務づけら
れます。この登録税は、資本金の大小で変わってきます。

役員、株主は、1名以上、同一人物でも問題なく、個人、法人
どちらでも可です。

法人資本金に関しては、通常50000USDで設定、ただし
具体的な額の払い込みは必要ありません。


会社定款に関しては、法人形態、資本金額、登録住所、(政府から
認められた)現地代理店、事業内容等が掲載されており、基本的に
公開されます。

また、現地在住の秘書役は不要で、取締役会、株主総会の実施は、
各々の法人毎でその場所、手段を決定でき、また開催しなくても
何ら問題はありません。

こうしてみると、BVIでの会社設立、結構メリットありそう
ですね。この機会に、皆さんも、どうですか!!

BVI会社設立についてでした。